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アメリカの大学生活---日記

ミネソタ州立大学ムーアヘッド校 2015年-2017年の日記

日本語のボランティアチューター

今学期も残り2週間となり、慌ただしい日々を送っています。私は週に一度、現地のアメリカ人学生に日本語をボランティアで教えています。そして、先日が今学期の最後のセッションになりました。

私の生徒は昨年に日本の大学に一年間留学した経験があるので、日本の文化に結構精通しています。9月に初めてのセッションした時は、その学生に漢字の書き取りテストや文を作る練習をしてもらいました。しかし、少し退屈そうな表情をしているのがわかりました。このままでは、お互いに息苦しかったので、その学生になぜ日本語を学びたいかを聞きました。すると、日常会話を練習したいと言ってくれました。それからは、スクリプトなど使わずに会話の練習をしていきました。

そして、最後のセッションが終わった時、その学生は、ありがとう、楽しかったと言ってくれました。決まり文句だと思いますが、純粋に嬉しかったです。相手が求めている物を提供することが出来たから、ありがとうと言ってもらえたのだと思います。

この経験から学んだ、相手が何を求めているかを考えることは就活、転職、営業、スポーツなど様々な場面で役に立つと思いました。