アメリカの大学生活---日記

ミネソタ州立大学ムーアヘッド校 2015年-2017年の日記

棚卸立会 (店舗編)

 

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倉庫編に続いて、今回は店舗編。

- 商品カウント

- 現金カウント(レジ、大抵、営業後のレジ締め後)

現金紛失トラブル防止のため店長か社員の人に立ち会ってもらう。現金をカウントすると実査票という用紙に金額を記載していく。金額の一致後、現金を返却し、実査票に署名と捺印をもらう。(後々のトラブルがないよう、確かに現金をお返ししましたという確認)

 

実査票のイメージ

実査票

金種       数量 金額

10,000円   46    460,000円

5,000円     88    440,000円

1,000円 78     78,000円

500円       334               円

50円          40                円

5円            55                 円

1円            155              円

合計    xxx      円

20xx年x月x日何時に上記現金xxx円を○x監査法人に提示し、監査人氏名に提示し、全ての物が返還された事を確認します。

店長氏名

 

現金確認後、棚卸しカウントの網羅性チェックを行う。

 *網羅性チェック...棚卸しのカウントが全て行われており、かつ二重にカウントされていないことを確かめること。

店舗全体を回って、棚番を全部数える。例えば、もし途中で棚自体が無かったり、棚に商品が何も無かったら、それは欠番として控えておく。

そして棚番の確認が終わったら、パソコン画面のカウント済みデータを見て、店舗の棚が入力されているかを確かめる。

具体的には、実際の棚は100番があるのに、パソコンのデータに棚番100が無ければ、100番の棚がカウント漏れということになる。

また、実際の棚番は200までしかないのに、201番の棚でカウントされていたら、それは不正な入力ということになる。

 

現金確認、店舗在庫カウント、棚卸カウント網羅性チェック終了後、帳在差異の原因究明、追跡が店舗側で行われる。