アメリカの大学生活---日記

ミネソタ州立大学ムーアヘッド校 2015年-2017年の日記

AUD シュミレーション 実査、確認状発送 メモ

 

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(これまでの流れ:倉庫カウント→店舗カウント、現金確認→本社)

まずは現金実査。ネットバンキング経由で支払いが出来るので、現金を持つ必要はない。手形、有価証券も上場株式は電子化されているため、実査対象となるものはほとんどない。売上債権や仕入れ債権などは、相手先も多く全部送れないので、サンプリングする必要がある。しかし、会社の売上はいきなり確定するのではなく、月次決算をしなければ固まらない。

 

銀行や証券会社に対する確認状は基本的に全件発送するため、期末日が来たらすぐ送る。売上債権、仕入債権は後日発送。まずは、銀行と証券発送。

 

銀行確認状と証券会社確認状は専用の様式がある。それを会社に事前に渡し、予め作成しておいてもらう。当日、受け取って内容に不備がないかを確認して、監査人が自ら発送する。

 

*内容チェックするところ[ブログ専用書写真参照]

- 予めチェックポイントにマーカーを引いておくと良い。

- 代表者を「代表取締役社長」で登録しているのに「代表取締役○○」としか書かなくて、発送し直しになることもある。

- 必ず届出印で押印すること。

- 銀行の確認状は、「該当のない箇所については、該当のない旨明示してください」とあるので注意。→該当なければ、“該当なし”と記すこと。

 

確認状は状況を把握するために、エクセルでコントロールシートという表を作り、そこにいつ発送して、いつ発送したという情報を記録する。

期限までに回収が出来ていない確認状は会社を通して先方に督促をし、なるべく早く全件回収するのが新人の重要な仕事になる。

 

上司から「確認状どうなってる?」と聞かれたら、

「期限が近くて未回収なものが○件あります。期限近いものは全て会社に督促してもらっています。」と返せたらパーフェクトらしい。