簿記基本 仕分の基本 一日目
メモ：
＊簿記での取引とは「資産、負債、純資産、収益、費用が増減する行動」を対象とする。例えば、「アパートメントを借りる契約」は資産、負債、純資産、収益、費用は増減しないので、簿記上では取引として扱われない。
練習１：
B商店はC商店に商品２００円を売上、代金を小切手で受け取った。
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解答：
Dr. Cr.
現金100
売上 100
練習２：
利付国債の利札６００円が支払期日を迎えた
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解答：
Dr. Cr.
現金600
利付国債 600
(Interest on securities)
